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【注目】GoPro(ゴープロ)のProtune設定とは?を解説!

普段からGoProを持ち歩いて写真や映像を撮影している方が多くなってきました。

手軽に撮影できるのがGoProの良いところですが、ちょっとした設定をするだけでさらに本格的な写真が撮れることを知っていますか?

Protune設定をマスターして、プロのような写真を撮影しましょう。

GoPro(ゴープロ)Protune設定とは?

Protune設定とは、一眼レフカメラのようにより本格的な写真を撮れる設定のことです。

Protune設定をオフで撮影すると、いわゆる「オート撮影」の状態になり、GoProが勝手にそのシーンに合った設定にしてくれます。

これでも十分綺麗に撮影できるのですが、微妙な色味や明るさをProtuneですることで、自分がイメージした通りに撮影でき、よりオリジナリティのある仕上がりになりますよ。

GoProのProtune設定のやり方

GoProの画面を右から左にスワイプすると、Protuneの設定画面になります。

また、アプリの場合は設定画面にProtuneという項目があるので、それをオンにしてください。

そうするとその下に詳細な項目が表示されるので、撮影シーンに合わせて細かく設定をしていきます。

GoPro(ゴープロ)Protune設定でできること

ひとまとめにProtune設定」と言っても、そこでできることはとても多いです。

シーンに合わせて細かく設定することでイメージ通りの仕上がりになるので、ぜひ覚えてみてください。

始めは難しく感じられるかもしれませんが、慣れていけばそれほど複雑ではありませんよ。

ホワイトバランス

写真を撮ると、白い被写体が青っぽく写ったり、黄色みがかかったように写ったりすることがありますよね。

これによって、写真全体の印象が大きく変わってきます。

「ホワイトバランス」

その「白」の見え方・バランス・色味を調整できる設定です。

青っぽい写真は無機質な印象に、黄色っぽい写真は温かみのある印象になりますが、どちらが良いかは撮影シーンや好みによって変わります。

映像が青っぽく見えるときは数値を高く、黄色っぽく見えるときは数値を低く調整することで補正ができますよ!

Auto3000K5500K6500KNative5種類の設定値がありますが、後からパソコンやアプリで色味を調整する場合はNativeに設定しましょう。

GoPro(ゴープロ )カラー

「カラー」には「GoPro Color」とFlat2種類あり、標準はGoPro Colorになっています。

実際に目で見ているより鮮やかに色が写るので、華やかな目を引く写真になります。

編集なしでもSNS映えする写真にしたい方はGoPro Colorの設定にするのがおすすめ!

逆に、後からアプリなどを使って自分で編集をしたいという方は、自然な色味で写るFlatにすると編集がしやすくなります。

Flatで撮影した淡い雰囲気の写真も、また違った良さがありますね。

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ISO感度

ISO感度」は簡単に言うと「明るさ」の設定で、ISO値を高くすると明るく写り、低くすると暗く写ります。

ただ、

明るくすればするほどノイズが増え、画質が悪くなるので注意が必要。

明るさを優先するか画質を優先するかを考え、ISO上限値を設定しておきましょう。

普段使いでは、最小100、最大800程度に設定しておくのがおすすめです。

あとは撮影シーンによってその都度変更してみてください。

露出

「露出」では写真の明るさを調整できます。

2.0から+2.0の範囲で0.5ずつ調整ができ、プラス方向に調整していくと、白い光が入ったように明るくなっていきます。

暗くしたいときはマイナス方向に調整していきましょう。

あえて暗くすることで、雰囲気のある写真にすることもできますよ。

明るくしすぎると、光が入りすぎて色味も薄くなってしまうので注意が必要です。

できるだけ数値を大きく変えずに自然光で綺麗に撮影できると良いですが、どうしても明るすぎたり暗すぎたりする場合は、この設定に頼るととても便利です。

シャープネス

写真のシャープさ、輪郭の協調の度合いを調整できる「シャープネス」です。

輪郭を強調すると画像がよりくっきりと写り、キリッとした印象に。

逆に輪郭を柔らかくぼやかすことで、優しくナチュラルな印象になります。

HighMediumLow3段階の設定値があり、標準ではHighになっているので、より自然な写りにしたい場合はMediumLowにしましょう。

基本的には少し下げて設定しておくと、後から編集する場合にやりやすくなります。

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GoPro(ゴープロ)Protuneまとめ

GoProは特に設定をしなくても、簡単に綺麗な写真が撮影できます。

しかし、Protune設定で「ホワイトバランス」「カラー」「ISO感度」「露出」「シャープネス」の5つの設定をするだけで、写真の仕上がりは大きく変わってきますよ!

まずは簡単に露出を調節してみるだけでも、暗いところでの撮影が可能になるのでとても便利です。

少しずつ使える設定を増やしていけると良いですね!

枚も何枚も撮影を重ねるうちに、シーンに合った設定が感覚で分かるようになってきます。

自分の思った通りの写真が撮影出来たら、GoProの楽しさは倍増。

いろいろなものを、こだわって撮影したくなるはず。

いま流行りのGoProだからこそ、他の人とは違った、自分のオリジナリティを出した写真を撮影してみてください。