写真

写真&動画撮影におすすめするSDカードの選び方!【2020最新版】

最近は、InstagramやYouTubeに写真や動画をUPされる方が増えてきました。

SDカードは、たくさんの種類があり、性能も価格も様々です。

高いものから安いものまであり、何を買っていいかわからない方も多いのではないでしょうか?

今回は、写真や動画を撮るのに必須であるSDカードの選び方について解説していきます。

SDカードの種類

実はSDカードには、種類が2つあります。

・SDカード

・micro SDカード

一眼レフカメラやPC、TVなどにはSDカードが広く使われています。

オーディオ、タブレット、GoProにはmicroSDカードが使われています。

microSDカードはSDカードの4分の1程度の大きさになります。

多くの種類のSDカードがありますが、それぞれ容量や転送の速度が変わってきます。

SDカード・SDHCカード・SDXCカードの違い

実は、SDカードには容量によって3種類に分けられます。

・SDカード(2GB)

・SDHCカード(4〜32GB)

・SDXCカード(64GB〜)

SDカードという言葉は、これらをまとめた総称として用いられているのです。

注意点としては、全ての電子機器製品が3種類のカード全てに対応しているわけではないという点です。

それぞれの製品の対応しているSDカードは、取扱説明書の記載をしっかりと確認した上で選ぶようにしましょう。

趣味で写真を撮ったり、すぐにデータをPCなどに移行できる環境の方は、

SDカードを選ぶといいでしょう。

値段的にも安いので始めやすいでしょう。

外出先で写真をRAWで撮ったり、連写をしたり、たくさんのデータを蓄積する必要のある方はSDHCカードを選ぶといいでしょう。

私自身も、32GBのSDHCカードを何枚か持っています。

動画撮影時には、SDXCカードを必須アイテムとして持って行っています。

動画は非常に多くの容量を必要とするので、64GBのSDXCカードを複数枚持って行っています。

SDカードの性能と転送速度の見方

失敗しないためのSDカードの見方

SDカードの選び方https://www.biccamera.com/bc/c/camera/sdcard/index.js画像参照

 

SDカード選びに重要なのは、この5点です。

どのような用途で使用するのか?が非常に重要になってきます。

例えば、連写を頻繁にする方が、転送速度が遅いSDカードを使っていたら、書き込みが間に合わず、決定的瞬間を逃してしまいますよね。

動画撮影をする方が、容量の少ないSDカードを使っていると、すぐにデータがいっぱいになってしまいます。

このように、

SDカード選びには、自身の用途に合った物をしっかりと選ぶ必要があります。

安ければいいという問題ではないということです。

写真や、動画は撮るまではカメラやレンズが大切と言いますが、撮った後に一番大切なのはデータです。

決定的な瞬間を逃さないためにも適切なSDカードを選びましょう。

転送速度

SDカードを選ぶ際に一番重要なのが、実はこの転送速度です。

写真を撮りたい方は、最高スピード(書き込み)の表記が高い物を選びましょう。

動画撮影がメインの場合は、最低スピード(スピードクラス)に着目してください。

SDカードは容量の大きさによってSDカード・SDHCカード・SDXCカードの3種類がありますhttps://www.biccamera.com/bc/c/camera/sdcard/index.jsp画像参照

 

写真撮影で連写する場面では、最高スピードが高くないと、途中でシャッターが切れなくなってしまいます。

なので、

転送するスピードが早い物をおすすめします。

動画撮影では、常に一定の書き込み速度の出るSDカードが必須になります。

SDカードの書き込みが遅い物を選んでしまうと、書き込みができないので動画撮影ができません。

さらに、

動画撮影後にPCへ転送したいとき、読み取り速度が遅いと、ものすごく時間がかかってしまい、非効率的です。

動画撮影では、スピードクラスはCLASS10以上、書き込みは最低でも90MB/s’以上を強くおすすめします。

動画撮影、写真撮影とで選び方が違うという点がポイントになります。

ストレスなく、写真や動画を記録するには、やはりスピードが早い物を重視すべきでしょう。

SDカード保存容量

画素数
サイズ
SDXCメモリカード SDHCメモリカード
256GB 128GB 64GB 32GB 16GB 8GB 4GB
静止画※1
500万画素
[1.4MB/枚]
162,710枚 81,350枚 40,670枚 20,330枚 10,160枚 5,080枚 2,540枚
600万画素
[1.7MB/枚]
134,810枚 67,400枚 33,700枚 16,850枚 8,420枚 4,210枚 2,100枚
800万画素
[2.1MB/枚]
108,470枚 54,230枚 27,110枚 13,550枚 6,770枚 3,380枚 1,690枚
1000万画素
[3.1MB/枚]
76,100枚 38,050枚 19,020枚 9,510枚 4,750枚 2,370枚 1,180枚
1200万画素
[3.8MB/枚]
62,080枚 31,040枚 15,520枚 7,760枚 3,880枚 1,940枚 970枚
1500万画素
[5.0MB/枚]
46,710枚 23,350枚 11,670枚 5,830枚 2,910枚 1,450枚 720枚
1800万画素
[6.1MB/枚]
38,510枚 19,250枚 9,620枚 4,810枚 2,400枚 1,200枚 600枚
4K動画
3840×2160
画素
[100Mbps]
314分 157分 78分 39分 19分 9分 4分
フルHD動画
1920×1080
画素
[13Mbps]
2,410分 1,200分 600分 300分 150分 70分 30分

静止画、動画については、お使いの機器、被写体、撮影条件によって記録されるデータ量が異なる為、撮影可能時間や撮影可能枚数は増減します。

(データ参照元・キオクシア株式会社 https://jp.toshiba-memory.com/howto/datacapacity.htm)

おすすめのSDカードはこれだ!

さて、

これまで、写真、動画撮影に必要なSDカードの選び方について説明してきました。

これから、おすすめのSDカードを紹介していきます。

紹介する商品は、実際に私自身が使用している物です。

動画撮影におすすめのSDカード


サンディスク 64GB・UHS Speed Class3(UHS-II)対応SDXCカード SDSDXPK-064G-JNJIP

SanDiskのExtreme PRO。コチラは動画撮影に非常に向いています。

SanDiskはSDカード業界では一番有名な企業で、非常に信頼性は高いです。

耐久性も高く、実際に使用して動画を撮影していますが、止まったり、データが壊れたりしたことはまだありません。

映像クリエイター達が愛用している、まさにプロ用のSDカードといっていいでしょう。

もちろん写真撮影にも使用できます。

これから、

映像クリエイターを目指す方や、YouTubeを始めたい方にはかなりおすすめです。

私は、64GBを小分けにして複数枚持っています。

大容量のSDカードを一つ持つよりも、小分けに持つことで、データの管理がしやすいというメリットがあります。

しかし、気をつけなければいけないのは、

Amazon、楽天では海外パッケージ品という物が非常に安価で出回っていて、

正規品がほとんどないような状態です。

海外パッケージ品の中には、表記通りの速度が出ないものや、データがなくなってしまう恐れがあるものもあります。

個人的には、

撮影データは壊れてしまったら取り戻せないので、絶対にそういったものはおすすめしません。

映像制作において、データは非常に重要であり、データの管理は最も重要な仕事の一つでもあります。

高くても、しっかりと正規品を購入することをおすすめします。

Amazonや楽天で購入する際は表記や記載を確認し、十分に注意してくださいね。

写真撮影におすすめなSDカード

こちらもSanDiskのExtremeというSDカード。

32GBと64GBと128GBを持っています。写真撮影であればこれで十分なスペックを持っています。

4K動画は向きませんが、HD撮影であれば撮影もできます。Extreme PROに比べるとややストレスは感じますが、

とにかく費用を押さえながら、動画撮影にチャレンジしてみたいという方はこちらでもいいでしょう。

動画撮影も考えるのであれば、64GB以上を購入するのがいいでしょう。

SDカードとセットで持っておきたいアイテム

せっかくなので、

撮った写真や動画をすぐにiphoneやPCに転送するときに便利なアイテムを同時に紹介しておきます。


SDカードリーダー iPhone携帯カードリーダー 【4in1 Lightning/TYPE-C/USB-A/Micro-USB】 TFカード兼用 OTG機能 高速データ転送 iPhone Android PC対応 メモリーカードリーダー 容量不足 メモリ解消 データ移行 ファイル管理 カメラ用SDカード ビデオ 写真 音楽など データ保存対応 (4 in 1)

AndroidにもAppleにも対応しているSDカードリーダー。

旅行や外出先で、手軽にiphoneなどに写真や動画を転送して、Instagramに投稿したいときに非常に重宝しています。

128GBのSDカードに対応していないカードリーダーが多いのですが、こちらはしっかりと対応しているので安心して使えます。

アプリをダウンロードして、データの転送を行うのですが、

読み込みたい写真や動画だけをiphoneに読み込めるので非常に便利です。

操作もシンプルで簡単に操作可能なところも嬉しいポイントでした。

一つ持っておくと、

友達に写真や動画をシェアしたい時にすぐにデータを送ってあげることができますよ!

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、SDカードの選び方と、おすすめのSDカードをご紹介しました。

いろんな種類のSDカードがある中で、しっかりと撮影用途にあった物を選ぶことが大切です。

大切な思い出やデータを保管するSDカードは慎重に選ぶことをおすすめします。

安いからといって、Amazonなどで海外パッケージ品を購入しないように注意しましょう。

これから映像クリエイターを目指す方や、YouTubeを撮りたいという方は、

Extreme PROを購入することを強くおすすめします。

少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。