DJI

【話題】オズモアクションとiPhone11proのカメラ性能を徹底比較

20195月発売のオズモアクションと20199月発売のiPhone11pro

どちらも新しいカメラ機能が備わり、カメラ好きの間で大きな話題となっています。

両者の注目したい特徴を紹介し、それぞれの使い勝手を比較してみました。

オズモアクション(OsmoAction)とは?

「オズモアクション」は、DJIが出している手持ちアクションカメラのシリーズです。

中国企業であるDJI2006年創業の世界最大手ドローンメーカーとして有名です。

ドローンに搭載するカメラの「映像がぶれない技術」を生かした手持ちカメラを取り扱っていることでも知られてきました。

2019517日にDJIから発売された「オズモアクション(Osmo Action)は、静止画と動画を撮影することのできるアクションカメラです。

GoProによく似たコンパクトな外観でGoProの人気機能を備えつつも、セルフィーを簡単に撮影することができるフロントスクリーンを搭載するなど、いつでもどこでも使いやすいカメラになっています。

オズモアクション(OsmoAction)のカメラ性能

便利なフロントスクリーン≫

【購入者全員にSDカードプレゼント!】DJI Osmo Action オズモアクションアクションカム デュアルスクリーン

価格:45,650円
(2019/11/9 18:15時点)
感想(0件)

一番の特徴は、何と言っても「フロントスクリーン」

セルフィー撮影をする際にカメラで写した映像をそのままフルカラーで映し出してくれるので、とても便利です。

見た目が良く似ているGoProにもフロントスクリーンがあるように見えますが、そこには画像は写らず、モードなどが表示されるだけになっています。

日常的にセルフィー撮影をするシーンが多いという方には、非常に嬉しい機能ではないでしょうか?

サイドに付いているクイックスイッチボタンを押すことで、フロントスクリーンかメインスクリーンか、簡単に切り替えることができます。

優秀な手ブレ補正機能≫

DJIはもともとドローンを中心に制作していたため、ドローンに搭載する小型カメラの手ブレ補正について研究を重ねてきました。

その経験を活かしているため、オズモアクションも電子手ブレ補正の性能が非常に優れています。

歩きながら撮影した動画も滑らかに補正されるので、とても見やすくなりますよ!

手ブレ補正機能を使うと画角がぐっと狭まってしまうので注意が必要です。

これは、ブレがあった場合に周辺のデータを張り合わせてブレが無いように補正をするためなので、画角が狭くなるほど補正が強力に働いていると考えると良いでしょう。

幅広く調節可能なシャッター速度≫

動きのある被写体を撮影するときは速く、暗い所や星空の動きを撮影するときは遅く設定するシャッター速度ですが、オズモアクションは1201/8000と調節幅がかなり広くなっています。

アクティビティを撮影する場合はシャッター速度を早く設定することでブレを防ぐことができ、動きのある被写体の一瞬の表情を切り取ることができますよ!

また、夜景などを撮影したい場合は、シャッター速度を遅くすると光を多く取り込み、より鮮明で美しい写真を撮影することができます。

この場合はカメラを動かすと画像がぼやけてしまうので、水平な場所に置いたり、固定したりするのがおすすめ。

シャッター速度の調節幅が広いと撮影の幅も広がるので、様々なシーンで使うことができますね。

iPhone11proのカメラ性能

超広角カメラ≫

新しく備わった大きな機能のひとつに「超広角カメラ」があります。

120度もの視野角を持っており、とても広い範囲を撮影できるようになりました。

風景を広範囲で撮影したい場合や、大人数での写真撮影をしたい場合には非常に重宝します。

また、インカメラも従来よりもさらに広角になっているので、セルフィーでの撮影にも便利になりました。

広角で撮影すると周辺がどうしても湾曲してしましますが、補正がかかるのでそれほど気にならなくなります。

写っていないところが復元できる新機能≫

広角カメラ・望遠カメラで撮影する場合、フレームの外の「見えていない部分」も同時に撮影し、記録する機能が新しく備わりました。

例えば

写したいものが画角に入りきっていなかった場合にも後から構図を調節することができるので、写したかった部分を復元することができます。

また、被写体を斜めに撮影してしまった場合にも後で水平に直すことが可能になりました。

とても画期的で便利な機能ですね。

暗所での撮影に使えるナイトモード≫

暗い場所で自動的に発動するナイトモードは、

露出を変えながら複数枚連写して合成することによって、暗い場所でも明るい写真が撮れる機能です。

撮影には数秒かかることもあるので、三脚などで固定するのがおすすめ。

夜の風景や、夜景を撮影するときにとても助かります。

オズモアクションとiPhone11proの比較

オズモアクションも広範囲の撮影ができますが、iPhone11proの超広角で撮影した画像とオズモアクションで撮影した画像を比べると、iPhone11proで撮影した画像の方が明らかに広い範囲を画角に収められています。

また画質を比較するとiPhone11proの方が圧倒的に美しく、明るくなっています。

広範囲をより美しく撮影したい場合にはiPhone11proをおすすめします

手ブレ補正の面からみると、iPhone11proもかなり優秀ですが、こちらはオズモアクションがおすすめ。

また、両者に備わっている防水機能も、iPhone11pro4メートル、オズモアクションは11メートルと、オズモアクションの方が強いことが分かります。

屋外でのアクティビティや動きの多い動画を撮影したい場合

=オズモアクション

広角の美しい静止画を撮影したい場合

=iPhone11pro

というように、シーンによって使い分けると良いですね。

オズモアクションとiphone11proまとめ

どちらも従来にはない新しい機能が備わったオズモアクションとiPhone11pro

動画をメインで撮影したいか、静止画をメインで撮影したいか、画質重視か、強度重視かなど、使うシーンや仕上がりの好みによっておすすめは変わってきます。

それぞれの特徴を参考に、自分に合ったカメラを使って素敵な写真を撮影してくださいね。